6日目(7月4日) | Aya's Diary

6日目(7月4日)

朝熱が下がって良く寝てくれたので治ったかなとほっとしたら9時頃また熱が出てきてTylenolを飲ませた。えな、J-Lee,Talitha達が湖にボートに乗りに行ったので私たちはRachaelのアパートでゆっくりと過ごす。Marieもボートに乗りに行かずに私たちと一緒に残ってくれたのでゆっくりと話をすることができてかえってよかった。RachaelもAmeliaがいるので子どもがいるとできないことがあるとき一緒にゆっくり過ごすことができるので良かった。これで私だけが子連れだったら私とえいみだけ留守番になるところだった。


えいみの熱は薬で下がり元気で買い物に行きたがったので家の中に一日いても息詰まるし皆ででかけることにした。新しくできた本屋さんにスターバックスもできたのでそこでゆっくり本を見たりコーヒーを飲んだりしてすごした。えいみは少し食欲が出たのかチョコレートマフィンを選んだので買ってあげたら今度は「いらない」と言って食べなかった。あんなにエンドレスでお菓子を食べていたえいみが大好きなマフィンを目の前にしていらないって言うなんて、よっぽど食欲がないのだ。とっても心配。結局ここ何日間か食べているのはバナナくらいだ。牛乳は飲んでくれているので、それに大麦若葉を混ぜて毎日飲ませてはいる。私が食べていたチキンサンドを少し食べてはくれた。本屋さんの中にあるおもちゃで少し遊ぶ。どこへ行っても「これ買って」とねだらないことと「帰るよ」というとすぐにおもちゃにバイバイしてくれるので助かる。


Rachaelのアパートへ戻るとえいみはお昼寝。RachaelとJamieにえいみを預けて私はMarieと少し買い物に行った。結局ほとんど何も買っていない。夜はえいみが熱がなければ公園に行ってホットドッグでも焼いて食べようということになったがえいみがいつまでも起きないのでPizzaをとることに。そして私が前から見たかったビデオをJamieが借りてきてくれた。調度Jamieがえいみの薬とビデオを持って帰ってきてくれたときえいみが起きて熱がまた上がっていたので私は心配でビデオやピザどころではなかった。えいみがまた眠そうにしていたのでとりあえずえなの家に送ってもらいえいみを寝かせて私もすぐに寝ることにした。ただの熱中症だといいが、早く食欲が戻ってくれれば良いのに。あんなに食べるえいみが食べないととっても心配。明日Rachaelのかかりつけのお医者さんに行くことにした。