Amy怪我 | Aya's Diary

Amy怪我

火曜日にえいみはおもちゃのお部屋で友達と遊んでいました。私とママ友達は話しに夢中になっていると向こうのお部屋からゴトンと頭をぶつける音がしてすぐにえいみの泣き声が。ハイチェアーからおちたのか?急いで行くと床に横たわって大泣きしているえいみ。えいみは普段から泣かない子でよっぽど痛いのだとすぐにわかった。普段なら少し抱っこしてたらすぐなきやむのに全然泣き止まず「痛いよー」を連発。これはかなりいたいのだと私も心配になりすぐに小児科へ行った。事情を説明し娘は普段こんなに泣く子ではなく、どこかおかしいに違いないと説明するとお医者さんは「お母さん、それくらいのところから落ちたくらいならこれくらいの子ども達は大丈夫ですよ」と笑っている。あまり相手にされずに帰された。車のなかで寝てしまったえいみだがまたちょっとしてすぐに泣きながら目を覚ます。「痛いー。痛いよー」と泣き抱きかかえると痛がってまた大泣き。どうやら左がわが痛いらしい。そこで急いで整形外科の救急へ行った。待合室へすぐに駆けつけてくれた私の父と母をみて私もほっとした。いつも何かあったら傍に居てくれる母。この年になってもやはり母の存在は大きい。レントゲンを何枚も撮ったけど特に異常は見つからずに帰される。「打ち身かなー」と医者。そして次の日えいみは左をかばいながらも元気に遊んでいた。ただ服を脱がす時など痛がるので着替えは大変。そして3日目の今日。やっぱり左の肩をかばい痛がる。午後から整形でまた違う角度からのレントゲンを撮ってもらうと鎖骨の骨が折れていた。ずっと痛かっただろうに、私と違って娘はかなり我慢強い。特に何かできることも無いので安静にするということでシップをもらって帰ってきた。そんなこんなでここ3日間私もぐったりと疲れた。もっと体力つけなくちゃならないなー。